【C#入門2】C#プログラミングで変数を理解しよう!

第2回 C#入門 C#プログラミングで変数を理解しよう!

C#入門を始めます。今回は変数について説明させていただきたいと思います。説明する時に、実際の動作を見た方が良いとおもいますので、Visual Studioという統合開発環境環境を使って、実際に使用しながら説明したいとおもいます。これはC#言語をつかって、Windowsアプリケーションを作るソフトです。

プログラムを立ち上げましたら、今画面に表示されているように、事前に自動的にプログラムが書かれていると思いますが今回は見なくても大丈夫です。初めてC#に触れる方は良くわからないと思います。安心してください後にC#入門で解説致します。実際にはここの部分にプログラムを書くことで動作の制御などをすることが出来ます。

まず変数の概念から説明致します。一般的にプログラム制御の考え方として、ユーザーが入力したものを一時的に記憶しておく必要があります。その記憶するための仕組みが今回の講座の変数というものです。変数はある値やある文字列などを一時的に収納できる箱のようなものだと考えてください。ただ、注意しなければいけない点として、変数という箱には1つしか値がはいりません。尚且つC#ではその変数という箱に入れるものがどのようなものかを確認して箱を作る際には箱の種類に対して名前を書かなければなりません。

例えば、文字の情報を変数という箱に入れたい場合は、変数の箱の種類には文字情報を入れる箱の種類だと書きます。ですので、その箱には文字以外のものは入れることができません。この値を文字の箱に入れることはできません。文字は文字専用の箱を用意し、値は値専用の箱を用意しなければなりません。

実際にプログラムを確認してみましょう。

どのように書くかと言いますと、このように書きます。

int nishimura_age = 24;

それでは、順番に説明していきます。この先頭のintというのが変数の箱の種類の名前になります。一般に変数の型と言います。int というのはintegerを略したもので整数という意味があります。ですので、この場合ですと整数のみ入れる箱の種類ですという意味になります。二番目のnishimura_ageは変数名になります。変数の箱自体の名前になります。ここでは例えとしてnishimura_ageと書いてありますが名前に関しましては何を書いても大丈夫です。三番目のイコールですが、ここはすごく重要です。イコールは数学的には右辺と左辺が同じと言う意味ですが、プログラムでは右辺を左辺に代入するという意味があります。

ですので、今回の場合ですと24をnishimura_ageという箱に代入しますという形になります。つまりnishimura_ageには24が入っていると思われます。ここで、本当に値が入っているか確認するため、前回しようしたConsole.WriteLineで確認しようと思います。nishimura_ageには整数の数値が入っていますので、ダブルクォーテションなしのConsole.WriteLineを書いて見ます

Console.WriteLine(nishimura_age);

これで実行して見ますと。

このように24と出力されました。ちなみに私は変数の1行で記載しましたが、このように2行に分けて記載することもできます。

int nishimura_age;
nishimura_age = 24;

1行目を変数の宣言と呼び「この変数nishimura_ageはint の型ですよ」と宣言しておきます。その後にnishimura_ageに24を代入するという風にもかけます。上記の文と意味は同じです。次回のC#入門で詳しく説明しますが、変数は同じ名前をつけてはいけませんというルールがあります。変数はこのようにたくさん宣言できます。

試しにこのようにたくさん書きます。

int a=1;
int b=1;
int c=1;

このようにたくさん宣言はできるのですが、

int a=1;
int a=10;

このように同じ名前にしてしまうとビルドエラーが発生します。

今回は変数についてということで、変数の概念の値を一時的に保持することから実際に変数を宣言して、変数に値を入力し出力まで行って見ました。次回の入門では変数の箱の種類と変数のスコープ有効範囲についての内容となっています。実務では必ず必要な知識ですので是非ご覧ください。本日起こったエラーについてもそちらで解説しております。以上で、C#入門を終了と致します。ご静聴ありがとうございました。(๑╹ω╹๑ )

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