Be Luke に投資を考えてくださっている投資家の皆様

 はじめまして私がNishimura Taichiです。ネットで検索すれば私について調べることができると思いまが、不信に思われぬよう自己紹介をします。

 私は宮崎県出身の現在24歳です。高校まで宮崎県で過ごし大学進学の時に京都に引越しました。大学進学後は夢であった投資会社を設立(当時18歳)しました。会社は順調に成長し気づいた時には1年で30名の規模まで成長させることができました。
 しかし、私の成人式の時(当時19歳)に会社は倒産しました。理由は検索すれば出てきますが、従業員の不正取引がきっかけです。金融商品取引法により私の会社はペナルティを受けました。
 当時は努力すれば軌道に戻ると信じ死に物狂いで仕事をしていましたが、面白いことに何をどう頑張ろうと、どれだけ仕事しようと、会社の売り上げは落ちていきました。夢にまで見た「従業員30名以上抱える社長」聞こえはいいですが身の丈にあっていなかったと自覚しました。
 しだいにパニック発作を引き起こすようになりました。運動もしていないのに突然心臓が早く動き始め、暫くすると呼吸をしているはずなのに酸素を吸えていないと錯覚して過呼吸状態になりました。
 とうとう一生懸命やった会社は倒産し、未熟だった私は人間関係も上手くいかなくなりました。まさに、地位もない、名誉もない、友達もいない、人脈もない、何1つ持っていない人になりました。

今思えばすごくダサいですよね。

 その後の人生は地獄の日々でした。私は会社の多額の借金を返すため、おしぼりの会社に入社しました(当時19歳)。昼間は大学に通い、夕方から朝まではおしぼりの工場でおしぼりを作っていました。その時の月給はだいたい40万ぐらいで、全て借金返済に当たりました。この時は正直自殺寸前でした。と言うか、一度死のうと思ったことがあります。寝ずに働いて生活しても、借金を返せる額はすぐにはできません。もちろん借金を返済している期間も電話は鳴り続けるため肉体的にも精神的にも死にそうな日々を過ごしておりました。


 そんなある日、工場の休憩室でニュースを見ました。内容は飲酒運転の車が幼児の列に突っ込むという悲惨なニュースでした。何もしていない小さな命が奪われたと聞いて、飲酒運転を制御するプログラムを作成することにしました。具体的にはpython言語と顔認証機能を使用し、データから運転手が運転可能かを判断します。また運転中に発作などが起きた場合であっても、自動運転に切替、衛星を通して消防や救急に連絡する。万が一に発作による事故起きた場合であっても二次被害を極力防ぐというようなソフトウェアを作成しました。製作した数日後、ある大手IT企業の社長から連絡があり、このソフトウェアとアイデアを売ることができました。

 そのあとは、Be Luke(当時23歳)を立ち上げ、ソフトウェアの開発及びアプリ開発を軸に死に物狂いで技術を磨きました。気が付けば15名程ではありますが信頼できる仲間ができました。あの時に心が壊されていなければこの結果を出すことはできなかったと、今でも思っています。

あの時の絶望した「地位も名誉も友達も人脈もない」気持ちを忘れず、もう一度輝けるようにと思い会社名をBe Lukeにしました。

 Lukeとはラテン語で「光をもたらすもの」という意味です。

最後に、私は現在24歳で世間一般からすると若いですが、1度の起業の経験があり、ITだけでなく財務の知識を痛いほど周知しております。私が若いため投資家の方は不安に思うかもしれませんが、私はビジネスにおいて誰にも負けない自信があります。

2020年 2月2日

代表取締役 社長 西村太智

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